水中ドローン調査の事なら㈱Zo企画まで！ | 専用機械を用いた測量で精度の高い結果

水中内施設の点検、調査を行うには今までは潜水士による調査が
主でしたが、当社では水中ドローンを導入した作業効率の良い
低リスク、低コストな調査を行っております。

水中ドローンを利用して、潜水士の入れない箇所や深い位置の調査で
水中部の静止画や動画撮影により特殊な調査を行っております。
 

活用例

・管路内(水中部)調査
・水中（海、川、湖、ダム、プール）の調査・検査
・水中にある橋や構造物の調査・検査
・ダム底の調査
・不法投棄物の捜索
・水中内で人間が立ち入るのには危険な場所の調査

この他、多種多用な調査を行っておりますので「こんなことできるか」がありましたらまずは気軽にご相談下さい。

QYSEA FIFISH V6は水深 100m までの海水や淡水で使用することができます。

水中でのホバリング等、あらゆる方向に動かすことができ、

様々な方向を観察できます。

機器情報

ROV:

・スピード 静水中で最大 3 ノット（1.5 m / s）

・最大深度 100 m (328 フィート)

・操作温度 -10 °C ~ 60 °C (14 °F ~ 140 °F)

・最長潜水時間 最長 4 時間(V6)/ 最長 6 時間(V6s)

カメラ:

・有効画素数 12MP

・ISO 範囲 100-6400 自動/手動

・レンズ 視野角 166°

・写真解像度 4:3: 4000 x 3000

・ビデオ解像度 4K UHD: 25/30 fps